Package Version2.7
リリース日:2026年4月28日
新機能
ガントチャートのバーの依存関係#
ガントチャートの「バーの依存関係」とは、タスク同士の実行順序や関係性を定義する機能です。
あるタスクが別のタスクの開始・終了に依存して自動調整されるようになります。

依存関係の種類
プロジェクト管理では通常 4種類あります。
| タイプ | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| FS(Finish → Start) | 前のタスク完了後に開始 | 設計 → 開発 |
| SS(Start → Start) | 前のタスク開始と同時に開始 | 開発開始 → テスト準備 |
| FF(Finish → Finish) | 前のタスク終了と同時に終了 | 開発終了 → ドキュメント完成 |
| SF(Start → Finish) | 前のタスク開始後に終了 | シフト交代 |
リスト画面#
概要#
リスト画面では、レコードをグリッド形式で一覧表示します。
階層の表示なしでExcelのような操作性でデータを確認・編集できるため、複数レコードの管理や更新を効率的に行うことができます。

主な機能#
レコードの一覧表示#
オブジェクトのレコードをリスト形式のグリッド画面で表示します。
複数のレコードを一覧で確認でき、必要な情報をまとめて管理できます。
注意事項#
ガントチャートとの同時表示について#
リスト画面ではガントチャートは表示されません。ガントチャートを表示するには、左上のガントチャートのアイコンをクリックすることで切り替えができます。
フィルター項目のキーワード検索#
フィルター設定時に検索項目をキーワード検索できるようになりました。
項目が多い場合でも素早く検索条件を設定することができます。

オブジェクトビューコピー機能の拡張#
オブジェクトビューをコピーした際に、関連する設定を同時にコピーできるようになりました。
これにより各設定の手間を大幅に軽減できます。
コピー対象設定
・フィルター(メイン)
・サイド画面のタブ設定
・サイド画面のアクションボタン設定

オブジェクトビュー単位でサイド画面をタブを設定#
オブジェクトビューごとに、サイド画面のタブ構成を個別に設定できるようになりました。
- 部門や用途に合わせて表示する関連リストを選択可能
- ビューを切り替えるだけで最適なタブ構成に
- 不要な情報を非表示にして業務効率アップ
